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見通しの悪い住宅街

空き巣などの犯罪者がまず目を付ける点として「見通しの悪い住宅街」と言うのが有ります。
これは路地が狭く、昔ながらの家並みで、しかも低層の建物が多い区域のことです。
このような区域では住宅も古く、セキュリティに関してもなんら処置を講じていない場合が多く見られます。
犯罪者はこうした地域を嗅ぎ付けることには非常に敏感です。
またこうした古い住宅街でも背後に山などが迫り、しかも生け垣やブロック塀などで道路から完全に目隠しされているような家は最も空き巣などに狙われやすくなります。
背の高いブロック塀などはいったん塀を越えて侵入してしまえば外部の人間に気付かれることはありません。
また背後に住宅がないような立地では警戒すべき方角が限られるため空き巣などに取っては好条件となります。
引越しの際にはこうした空き巣などの立場に立って物件を見ると言うことも意外と重要です。
特に昔ながらの古い街並などに憧れて引越しを考えているような場合には一層の注意が必要となります。

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